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99%の会社はいらない
2017年05月17日 Life Style

『99%の会社はいらない』を読みました。

おはようございます。ブックキュレーターの永田です。
これ、タイトルのジャケ買いでした!
99%の会社がいらないなら、ケイツー・インタラクティブは果たして残りの1%には入れるのか?戦々恐々とした思いでページをめくりました(笑
それはさておき、堀江さんの独特な観点から書かれていて非常に面白く、コーヒー2杯程度で一気に読みほせてしまう、読みやすい本でした。

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書籍情報

  • 99%の会社はいらない
  • ISBN-10: 4584125252
  • ISBN-13: 978-4584125250
  • 発売日: 2016/7/9
  • 著者 : 堀江 貴文
  • 出版社 : ベストセラーズ

書籍概要

『会社に属さずに「自分の時間」を生きよう』をテーマに、全編を通して事例を交えながら新しい働き方を提案しています。

世の中には「忙しい、忙しい」と言っている人は意外と多い。だが僕も仕事をしている量で言えば、「忙しい」と口にしている人たちと同じか、それ以上だ。にもかかわらず、「そんなにたくさん仕事をしていない」と感じる。なぜなら僕は「自分の時間」で忙しい、だから楽しい忙しさなのだ。しかし世の中の人は「他人の時間」で忙しい。忙しくて不幸だと感じてしまう。その元凶の一つが、「会社」という仕組みだ。会社に属することは「他人の時間」に縛られることでしかない。本書は会社に代わる組織のカタチと、新しい働き方を記したものである。

INDEX

  • 第1章 日本の会社はおかしいと思わないか?
  • 第2章 仕事のない時代がやってくる
  • 第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい
  • 第4章 会社ではない新しい組織のカタチ
  • 第5章 会社に属しているあなたへ

気になったところPICK UP

日本からイノベーションが生まれない理由

日本の会社には、異端の技術者や経営者が能力を発揮できる環境がないからだろう。

・・・中略・・・

これがアメリカの場合だと、企業のスタートアップの段階でとてつもない金額が投資される。

・・・中略・・・

加えて「周りと同じことをしなさい」という日本の画一的な教育では、経営者のマインドが育ちにくいこともある。

・・・中略・・・

しかしアメリカでは、教育の段階で「人と違うこと」が推奨される。言ってみれば、人と違うものを作り出す起業家がカッコいい職業として認知されるのだ。

ここではイノベーションと起業マインドについて、日本とアメリカの違いを例に、何故日本からイノベーションが生まれないのかを説明しています。

まぁ、あんまり『アメリカでは!』『アメリカでは。』と言っていると、出羽の守(でわのかみ)になってしまいそうですが(笑)。イノベーションの分野に関しては、もうこう言うしか無い気がしました。イノベーション・スタートアップの分野では中国やシンガポールもすごく気になるところですよね。日本はどんどん引き離されている、こんな危機感を僕自身も常日頃から感じています。

日本の古い習慣を崩した、唯一の人物

日本企業に古くから巣食う習わしを崩した唯一の人物がいる。小池百合子さんだ。

・・・中略・・・

ネクタイや上着を身につけない「クール・ビズ」を打ち出した。

・・・中略・・・

誰もが思っていることを実行し、誰もが「それいいね」と納得できるアイデアを打ち出す。そうやってリーダーが率先して変えていかない限り、日本の古い習慣は変わっていかない。

・・・たしかに、これイノベーションだと思いました。昔むかし、堀江さんがなんかの時にTシャツで出てきて非難されていましたが、今考えると不思議な現象ですよね。暑いのにスーツの上着を着ていた頃が懐かしいです。

これ考えると、当たり前のことを当たり前に実行することもイノベーションなんですよね。

ぬ!?ちょっとまて・・・。当たり前のことが当たり前に出来てないということですか!!今の日本の社会は。

99%の会社はいらないを読んでみて。

タイトルが少し釣りな気がしました(笑

99%の会社いらないじゃん?そういう時代が来るよ!っと言うことでは無く、なんで大変な思いして会社に行ってるの?という感じの本でした。

堀江さんの他の書籍も読んだことあるのですが、流れとしては似ていると思いました。

言いっぱなしではなく、書籍内でいろいろな事例を交えて新しい働き方や、価値観を紹介してくれていくのが良かったです。何かこの先のビジネスのヒントを探している方がいたらおすすめの一冊です。

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