文化・芸術・クリエイティブ発信 K2ブログ

アオザイといけばな
2017年09月05日 special

Travel Hub Mixでカルチャーハック(HAC)してきたぜぃ!!

おはようございます!カルチャーキュレーターの永田です。
なんだか夏が終わってしまったような、肌寒い日が続きますね。

久しぶりのブログ更新ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

僕が代表を務める粋プロジェクトが、週末に歴史・芸術・文化がテーマのプレゼン交流会『socialbar -HAC- #08』を開催。今回は新しい試みとして、プレゼンだけではなくミニライブも盛り込みました。開催場所は8月に新しくオープンした日本最大規模の参加型旅行案内所 Travel Hub Mix。

肌寒い土曜日でしたがプレゼンターたちの面白トークと、参加者たちのディスカッションで熱気あふれるイベントとなりました。

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socialbar -HAC-ってなんだ??

最初にMCの柴田さんがsocialbar -HAC- の説明をしてくれました。

socialbarって何だろう?と言う方のために・・・

socialbarは歴史・芸術・文化(History / Art / Culture)をテーマにしたプレゼン交流会です。その頭文字をとって-HAC-とサブタイトルを付けています。

MCの柴田さん
そしてリニューアルした socialbar、のぶえさんがデザインしたキービジュアルがバーンと登場!!明るく楽しい雰囲気がバッチリ出ています。ちなみにのぶえさんと言えばsocialbar -HAC- #05 で、『狛犬探訪』のプレゼンをしてくれました。

粋プロジェクト代表 永田勝也
粋プロジェクトの代表でもある永田が、粋プロジェクトについて説明。

粋プロジェクトはどんな団体か?というと、世界で活躍出来る人財のコミュニティー創出を目的とした団体です。その為にプレゼンや演舞などを通して、多様な文化を学び、楽しみ、交流していく『場』を作っています。そして、socialbarは世界から日本にやって来た人たちと日本人がプレゼンを通じて交流する『場(BAR)』なのです。

それにしても僕のこの格好・・・

チンドン屋ではない!!!(キリッ

和麓 -walock- 2017 Introduction『いけばなLIVE』

続いてイントロダクション、いけばな龍生派家元教授 今井蒼泉先生のいけばなLIVE。このイントロダクションは12/2(sat)、和にロックオンしたフェス『和麓 -walock- 2017』をPRするために行いました。

いけばな龍生派家元教授 今井蒼泉
光の道を抜けてステージ中央へ・・・おもむろに掲げた小枝を見上げます。

今井蒼泉先生のライブは、通常バックに音楽が流れるのですが今回はバックサウンドは無く、エフェクターを通した鋏の効果音がいつにもまして響き渡ります。

パッシーンっ!!!

これ、実際に音を聞いてみないと何ともイメージ出来ないですよね(笑

いけばなLIVE
大モニターでGoogle Earthの東京を背景に街に花を添えます。

そして完成したのが・・・・

ジャーン!!

家庭で出来るいけばな
今回は自宅でも真似出来るように小さな花瓶をいくつか使って、それらを繋げるように活けることで広がりを持たせる見せ方をレクチャーしていただきました。

和麓 -walock- 2017については、粋プロジェクトのフェイスブックページにて告知していく予定です。昨年秋に隅田川テラスで開催した画楽人のステージ(和麓)を今年は屋内で開催しようと考えています。

画楽人 ~秋のうらら~ レポートはこちら

演者:いけばな龍生派家元教授 今井蒼泉
いけばなLIVE

アオザイから見るベトナム近代史と文化

ベトナムのハノイ出身のプレゼンターNguyen Hai Ly さん(以後リーさん)は・・・

な、なんと現役東京大学の大学院生。

才色兼備のリーさんには、『アオザイから見るベトナム近代史と文化』についてお話ししていただきました。

おぉ、天は二物を与えるのかorz…

プレゼンは日本人にも楽しめるように、途中で〇×クイズを交えて進行してくれました。流石の気遣いです!!

アオザイと南北ベトナム
アオザイは地域によって、また時代によって大きくデザインを変えてきました。とくにベトナム戦争時代は南北でもアオザイに対する考え方は大きく違いました。北部は普通の服の2倍の布を使うアオザイは贅沢品とされ着用が禁止されました。一方、南部ではアメリカの影響で、ピッピー風だったり、襟の無い物だったり、個性的なアオザイが登場しました。

アオザイのトレンド
最後はアオザイ最近のトレンドへと。驚きだったのは、スカートタイプのアオザイがあること。このデザインには賛否両論あるようですが、リーさんは好きだと言っていました^^

元々アオザイは明の時代の中国の服をモデルにしたもので、その歴史は300年くらいとのことでした。アオザイは思ったよりも最近の服装なんだなぁとちょっと意外でした。

BETOAJIについて

最後に彼女たちのグループBETOAJIについて紹介します。BETOAJIは日本人にベトナム文化を紹介する料理教室を運営している団体で、彼女はBETOAJI東京の代表的なメンバーです。毎月開催する料理教室の売り上げは、ベトナム山岳部の子供たちへ寄付しているとのことです。

おいしいベトナム料理を食べて、ベトナム文化を教えてもらって、ベトナムの子供たちの支援も出来る。とても素晴らしい活動をしていますので、もし興味があったらホームページをご覧ください。

BETOAJI ホームページ

プレゼンター:Nguyen Hai Ly
アオザイから見るベトナム近代史と文化

プレゼンを肴にコミュニケーション

socialbarでディスカッション
そして、コミュニケーションタイムでは参加者が主体になって、自己紹介とベトナムについてディスカッションします。その中にこんなお話がありました。

アオザイが中国(明)からやって来た同様に、日本の着物も中国からやって来ました。いつの時代かと言うと、みなさん三国志はご存知ですか?漢の次の時代、中国が魏・呉・蜀、3つの国に分かれました。魏は日本では魏志倭人伝の卑弥呼のお話しが有名ですね。

そして、呉・・・

着物って呉服屋さんで売ってますよね。。

そうなんです!!着物って元々呉の服だったんです。

それで呉服なんです。

おぉ、なるほど!!

参加者同士でもそのようなコミュニケーションやウンチクが飛び交って楽しく交流しました。その他にもアオザイ試着タイムがあり、女子ウケバッチリのコンテンツになりました。

「世界一過酷な新婚旅行」、サハラマラソンの魅力

・・・もう、タイトルでどうしようこれ??っと思ってしまいそうですwww

世界一ROCKな新婚旅行
これは間違えなく世界一ROCKな新婚旅行だ!!

プレゼンターの山戸さんは冒頭に、このプレゼンが終わったらみんなにサハラマラソン参加したい!!っと思ってもらうことが目標!と宣言。果たしてどうなることか・・・(笑

サハラマラソンは7日間で6ステージ、約250キロの道のりを走ります。走ると言っても10キロ以上の荷物を背負って、50度を超える炎天下の中ひたすら道なき道を行くわけです。。そして、山と言うか崖みたいなところを越えて行ったり・・・、中には夜通し走る日もあったとか。

もう、ほとんど正気の沙汰ではない!!(爆

12キロの荷物を背負って、灼熱のサハラ砂漠を、250キロ夜通し走る!!

12キロの荷物を背負って、灼熱のサハラ砂漠を、250キロ夜通し走る!!

12キロの荷物を背負って、灼熱のサハラ砂漠を、250キロ夜通し走る!!

ぐわぁっ!!無理。。何度言ってみても無理!!

山戸 惠利加さんのサハラマラソンプレゼン
そんな泣く子も黙るサハラマラソンですが、世界中から猛者たちが集まってきます。

山戸夫婦はレース中に出会ったフランス人に大会終了後、フランスのご自宅に招待されたり、グアテマラから来たランナーと仲良くなり東京で再開したりと、ただひたすら過酷な時間を過ごすだけでは無く、とても素敵な出会もあったようです。

特に彼女たちが人気者になったのは、やはり新婚旅行だったからかもしれません。実は、モロッコの国営放送にも出演してしまったりもしたそうですww

そして、誰がサハラマラソンなんて走るんだよ!?っと思った冒頭の宣言。

最後に「みんなサハラマラソンに行きたいかぁーー!!」っと山戸さんの掛け声に・・・

おおぉぉぉおおお!!

っとオーディエンスが応え、なんか半分以上の人が手を挙げている始末、カオス。。

そして気がついたら、僕の右腕も天を高く翳(かざ)していたww

プレゼンター:山戸惠利加
「世界一過酷な新婚旅行」、サハラマラソンの魅力

Travel Hub Mixで世界のカルチャーをハック(HAC)してきたぜぃ!!まとめ

Travel Hub Mixで世界のカルチャーをハック(HAC)してきたぜぃ!!いかがでしたか?今回も多様なプレゼンターが自身のアイデンティティ、また経験談を生の声で語ってくれました。やっぱり文化を知ることが国同士友好の一番のきっかけになるんだなぁと改めて思いました。今日は、ますますベトナムに遊びに行ってみたいと思いました。

そして、サハラマラソン・・・・

走るのか?走るのか???

カルチャーキュレーター永田は現在江戸5街道をジョギングチャレンジ中なので、これが終わったらかな?

東海道JOG TRIP そうだ!京都へ行こう 要チェックや!!

次回のsocialbar

さぁて、来月のsocialbarは・・・。

  • 和麓 -walock- 2017 Introduction『いけばなLIVE』
  • 舞/人形(仮題)
  • 茶道の作法(仮題)

詳しいご案内はフェイスブックページまたは、WEBサイトをチェックしてくださいね。9月上旬に詳細を公開します。

それではみなさん、次回のsocialbarでお会いしましょう。

socialbarの面々

さよなら。

さよなら。

さよなら。

さいごに・・・

Travel Hub Mix
今回会場を提供してくれたTravel Hun Mixさんは東京駅・大手町駅から地下で直結している超便利な場所にあります。

Travel Hun Mix の支配人日置 法男さん
Travel Hun Mix の支配人日置 法男さんが会場の主旨を説明してくれました。そして、和麓 -walock- 2007 イントロダクションのいけばなLIVEでは、裏でGoogle Earthを操ってくれましたwww

Travel Hun Mixは観光案内所の枠組みにこだわらず、さまざまなサービスや事業者や個人、自治体や旅行者がMIX(交じり)ながら自由な旅をみんなで創りあげる旅(人生)の案内所なのです(キリッ

ジャーン!!

永田 in thie Travel Hub Mix
広くて、綺麗でウキウキな図^^

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