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新規事業にWEBサイトは必要?メインイメージ
2015年10月21日 K2-Promotion

本当にWEBサイトって必要?事業創業期に本当に必要なITメディア戦略

おはようございます。K2代表の永田です。

WEBサイトを作ろうか迷っているんだけどどうしよう?これから起業を考えている方や、すでに会社経営をしているけどまだWEBサイトをお持ちでない方からこのような相談を受けることが多いです。ついつい僕も商売なので「作っちゃいましょう!よろしくお願いします」と言いたくなります。でも僕のお仕事の基本方針は『お客さまと長くおつきあいしていく』なのでいい加減な請負は出来ません。歯切れが悪いと思われるかも知れませんが、よくよくお話を聞かせていただいてから進めさせていただいています。

今日は本当にWEBサイトが今すぐあなたの事業に必要かどうか、一例を交えて一緒に考えてみましょう。

CMSでの集客ならWEBサイト制作会社ケイツー・インタラクティブへ

INDEX

WEBサイトはあなたの事業に必要ですか?

まず根本的なことですが、あなたの事業はインターネットで顧客に情報提供する必要があるかどうかを考えます。一時期「今の時代ホームページくらい持っていないと」というセールストークを良く聞きましたが、う〜ん、それってなんだか根拠不明でよね。きちんと根拠も説明されているのであれば納得も出来ますが、WEBサイトを持っていなくても優秀な会社は沢山あります。特に創業期、会社の限られた資産(資金)を根拠も無くWEBサイトに使うことはあまりお奨めできません。

では一体どのようなケースであればWEBサイトを作った方がいいのか?事例を交えて検討していきましょう。

相談事例

設備事業の会社さんでクライアントは大きな工場を持つ大手メーカー。この企業は既にWEBサイトは持っていましたが「設備関係はガチガチの業界で新規の受注を取得するのは大変、インターネットで受注なんてできるものでは無い。まぁ、それでもしっかりした会社案内(地図)くらいあった方がいいかなぁ。」とWEBサイトにはあまり積極敵ではありませんでした。

ヒアリングを続ける中で、この会社の規模感に対して「大きな企業との取引がある」「数多くの実績がある」という所に目を付けました。「WEBサイトをなんとなく綺麗にしたい」だけではリニューアルのお奨めはしないのですが、埋もれているポテンシャルを表に出してあげたいという想いから一緒にお仕事をさせていただきました。結果、WEBサイトリニューアルから半年も経たずに新規の受注につながりました。

事業のポテンシャルを最大限に引き出す

WEBサイトを運営していく上で大事なのは、埋もれているポテンシャルを見抜き、WEBサイトを作ったらどのようなことが起こるかをシミュレーションすることです。シミュレーションの結果であなたの事業にWEBサイトが必要かどうかを初めて判断します。完成したWEBサイトがあなたの事業に対してどのような利益をもたらすか、どのように役立つのかを導入前にしっかりイメージしてみましょう。

インターネットで情報発信出来る3つの方法

インターネットには様々なサービスがあり、あなたの情報を簡単に世の中で発信出来るようになりました。もし予算が有り余る状態であればWEBサイトを構築して、それを中心に様々なサービスを活用していくことをお奨めします。

資金もままならない創業期にECビジネスのようにWEBサイト所有が絶対条件でなければ無料ブログやSNSの活用をまずは検討するとことをおすすめいたします。
下記に簡単にインターネットで情報が発信出来る方法を3つ紹介します。

  • ブログを開設して情報発信する
  • SNSを使って情報発信をする
  • WEBサイトを開設する

ブログを開設して情報発信する

ブログはまとまった情報を効率的に配信するのに非常に適しています。ブログはウェブログ(WEB上の記録)を略したもので、読んで字のごとく情報がどんどん記録され情報そのものに厚みを持たすことが出来ます。ブログの種類は大きく分けると無料サービスとして企業が提供しているものと、契約したサーバー上でCMS(コンテンツマネジメントシステム)というシステムを動かす方法と2種類あります。

無料ブログサービス

代表的なサービスはサイバーエージェントが提供しているアメーバブログ、livedoorが提供しているライブドアブログなどですが、その他にも多くの企業がサービスを提供しています。

無料ブログ利用のメリット

簡単な情報を登録すれば直ぐにあなたが配信したい情報をインターネットに公開出来るところです。さらにブログを公開したときに、記事のタイトルがブログサービスのトップページや記事一覧ページに表示されるので、あなたの会社やサービスを広く認知させるのに役立ちます。

無料ブログ利用のデメリット

独自ドメイン(URL)では無く、無料サービスのドメインを利用していることから、企業の信用を含めた事業イメージをアップさせることが少し難しいかも知れません。

ビジネスブログ(CMSツール)

インターネット上で様々なCMSツールが無料で提供されています。特にお勧めなのがwordpressです。世界で使われているCMSのうち約60%がwordpressで作られています。利用者が多いために情報も豊富で、より良い利用方法を常に導入出来ると言うことです。

ビジネスブログ(CMSツール)導入のメリット

企業ブログとして利用することが出来ます。例えばこのブログはwordpressで作られたものですが「http://xxxx.co.jp/」などとドメインを持っていればそれを使うことが出来ます。無料ブログ利用の際にデメリットとされた事業イメージアップの為のブランディングに使うことが出来ます。また、無料ブログサービスのように記事を記録していくだけで無く、企業サイトとしてあなたの事業の情報を掲載することも出来ます。

ビジネスブログ(CMSツール)導入のデメリット

WordPressそのものは無料ですが、ツールをWEBサイト用に開発していく必要があります。ここに費用がかかり、通常のWEBサイト構築よりも費用がかかってしまう場合が多いです。
通常のWEBサイト:静的なWEBサイトの意)

ケイツー・インタラクティブでもwordpressを取り扱っています。
WEBサイト制作・運営でK2が出来ること

SNSを使って情報発信をする

日本で最初に流行ったSNSはmixiでしたがどちらかというとビジネス向きではありませんでした。2008年頃からTwitterが日本でもはやり初めてビジネスでSNSを活用する人が増えてきました。2015年10月現在ではLine Facebook Twitter Instgramなど様々なサービスが出てきましたがそれぞれに特徴がありユニークです。複数のSNSを運営することも可能ですが、もしリソースが限られているとしたらあなたの事業がどのサービスにマッチするかをよく考えて選定するといいでしょう。

Line

日本のユーザーは約4700万人、一番使われているSNSです。クローズドな印象があるものの、特に10代、20代の若い世代での利用が多くビジネス向けの公式アカウントではクーポン開封率は高いのが特徴です。

Facebook

日本のユーザー数は約2200万人、実名でリアルに近いコミュニケーションがとれます。個人のページを持つことも、企業がページを持つことも可能です。企業ページ(Facebookページ)はファン(顧客)と直接コミュニケーションが可能で、キャンペーンなどをFacebookと連動して行うケースもよく見かけます。企業ブランディングに非常に有効なSNSです。

Twitter

日本のユーザー数は世界で2位の約2200万人です。特徴は匿名性で良くも悪くも拡散力がありフォロワー数が増えれば即効性があります。他のSNSと比べてユニークな所は「今」に焦点を充てた活用方法も出来る所です。例えば飲食店などで「今から来てくれた人○○%off」などの即時成のあるキャンペーンが打てます。

Instgram

ユーザー数は少ないけれども写真に特化したユニークなSNSです。Facebookなどと連動して使われることが多いのが特徴で、視覚的に訴求するブランディングなどに有効なSNSです。

WEBサイトを開設する

公式WEBサイトは最もオーソドックスな手法です。しかしながら、立ち上げには費用がかかります。掲載したいボリューム・内容や依頼したい会社にもよりますが、数十万〜数百万のコストがかかります。

創業期の資金が無い時期に名刺の受け皿をWEBサイトにする必要があるのか?そこはしっかりと検討するべきだと思います。WEBサイトが即効性ある利益を出せれば必要な設備と考えて導入を検討するべきです。しかしながら名刺の受け皿程度が目的であればブログやFacebookのアドレスを名刺に入れることをお勧めします。まして安いWEBサイトを作って印象がマイナスになってしまってはその経費は浪費になってしまいます。

WEBサイト運営で一番効果的な方法は、上記で紹介してきたITメディアや日々の営業活動のランディング(受け皿)的な扱いとして活用することです。
ITメディア戦略を可視化する集客MAP
図:集客MAP

集客MAPを使ってSNSなど即時成のある情報配信と、ブログなどオウンドメディアで厚みのある情報配信をして事業を認知してもらい、受け皿のWEBサイトへユーザーを誘導する流れをイメージします。
IT×メディア戦略でブランディングして集客支援します!

今日の総括

「本当にWEBサイトって必要?事業創業期に本当に必要なメディア戦略」いかがでしたか?
個人でも企業でも資金の使い道は大きく分けると「投資」「消費」「浪費」の3種類に絞られます。とりあえずWEBサイト作ろうかな?と考えたときに「浪費」は問題外です。そしてWEBサイトは公開してから長く育てていくもので「消費」してしまっても意味がありません。しっかりと投資がイメージ出来るまでは大きなコストをかけずに無料のサービスを活用してスモールスタートしてみてはいかがでしょうか?

ITメディア戦略の具体的なイメージが見えてきた時点で大きなコストをかけることをお奨めいたします。私たちケイツー・インタラクティブではWEBサイト活用の具体的イメージを固めるための集客MAP活用をご提案しています。

以前「投資」「消費」「浪費」が一目で判る、お年玉企画アプリなどを作成しました。
魔法おばさんのマネー簿現在はダウンロード不可)

魔法おばさんマンガもあります(笑)←絵とかひどいですが僕は結構これ好きなんです^^


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